米屋の工場
当社において最も重要なセクションが製造部門。何より品質が第一。
伝統の味をいかに安全にご提供するかを追求しております。長い歴史の中で培われた伝統の技術と、オートメーション化された最新の技術。
二つの技術が出会うこの場所で、米屋の味と心が生み出されていきます。
米屋 第二工場のご案内
米屋第二工場では案内センターを設置して、一般の方々に羊羹・和菓子についての豆知識など、ビデオ上映と説明により紹介をしております。 お土産もご用意しております。
【現在、工場見学をお休みさせていただいております。】
新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、誠に勝手ながら当面の間 工場見学の受け入れを休止させていただきます。
今後のご見学の受け入れに関しましては、再開の見込みが立ち次第、あらためてご案内いたします。
皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。
工場の技術革新のあゆみ
本社工場(当時)
昭和36年
羊羹生産のオートメーション化
アルミ箔紙函包装の開発により、日持ちする羊羹を一貫して生産する体制を整えました。
第二工場(当時)
昭和49年
無公害工場
水ようかん量産システム
缶入り水羊羹を量産する生産ラインを構築しました。