成田山表参道 なごみの米屋

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どらまめ羹

世界一の大粒に詰まった豊富な栄養とうま味

どらまめ

本商品の主役は、丹波⿊と呼ばれる⿊⼤⾖の⾼級品種、千葉県産「どらまめ」です。「丹波⿊」の魅⼒は、世界⼀を誇る粒の⼤きさです。普通の⿊⼤⾖が百粒あたり約40gであるのに対し、丹波⿊は約2倍の80g以上あります。そしてモチモチとして口当たりがよく、心地よい食感を楽しめます。その形の良さ、豊富なうま味から、正月の煮⾖としても古くから重宝されています。また、⾼い栄養価と機能性成分が見直され、健康食品としても注目を浴びています。

どらまめ羹

龍伝説から名付けられた「どらまめ」

龍伝説から名付けられた「どらまめ」

丹波⿊の中でも、「どらまめ」は千葉県栄町の特産品として親しまれています。丹波⿊種の⿊⼤⾖は栽培が難しく、ほとんどが⻄⽇本で⽣産されてきましたが、千葉県栄町は東⽇本で栽培をしている数少ない産地のひとつです。粒の⼤きさが特徴的な「どらまめ」は、栄町に伝わる龍伝説(ドラゴン)にちなんで名づけられました。

千葉県栄町が誇る名産品「どらまめ」を使用した、プレミアム感あふれるデザート

丹精込めて育てられた「どらまめ」は、その芳醇なコクと甘みから、スイーツの具材としても重宝されています。「どらまめ羹」は、そんな栄町の誇り「どらまめ」をふっくら柔らかく炊き上げて、沖縄県産⿊糖使用の錦玉羹の中にそのままの形で閉じ込めました。ごろごろと贅沢に浮かぶ「どらまめ」と、琥珀色に透き通った錦玉羹が見た目にも美しいお菓子です。
ぷるるんとした食感と、ほのかな甘みの和風ゼリーをお楽しみください。

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千葉県栄町と「どらまめ」

栄町は、千葉県の北部、利根川流域に位置し、南は印旛沼、北は利根川を挟んで茨城県に接しています。
その歴史は古く、紀元前からすでに丘陵地を中心に集落が形成されました。奈良時代前期には龍角寺地区を中心に豪族の領地となっており、町内には110余基の古墳群が点在しております。栄町では稲作を中心とした農業が経済を支えてきましたが、米の減反政策により、他の作物への転換が行われ、その⼀環として、平成10年から⿊⼤⾖を作付するようになりました。利根川流域の豊かな水と土が、東⽇本では栽培が珍しい⿊⾖「丹波⿊」の栽培に適しており、産地が築かれたことで、今⽇の「どらまめ」へと繋がってゆきます。

どらまめ畑

どらまめの生育

  • どらまめ⽣産者の小川煕さん

    どらまめ⽣産者の小川煕さん
    「どらまめ」のことについて、その美味しさや魅⼒、栽培の難しさなど、たくさん教えていただきました。

  • ●例年は7月初頭に種まき。
    この時期は畑が柔らかくなる程度の降雨があると良い。草丈が伸びたら土寄せをして畝を作り、苗の倒れを防ぐ。
  • ●8月頃は、昼夜の寒暖差が大きい方が実の育ちが良く美味しくなる。
  • ●9月上旬に花が咲き、その後に実を結ぶ。
    実は最初は液状になっており、熟すにしたがって固くなる。
  • ●10月に入ってすぐ収穫。

「龍角寺」と「龍伝説」

龍をかたどった「どらまめ」
のシンボルマーク

栄町にある「龍角寺」は千葉県最古の寺で、和銅2年(709年)天から龍女が現れて⼀夜のうちに諸堂(金堂、塔)を建立したと言い伝えられています。天平3年(731年)、その夏は殊の外暑く、水不足となり、時の聖武天皇の命により、龍角寺の釈命上人が雨乞いの祈祷を行うと、印旛沼の主の小龍がその願いを聞き入れ、七⽇七晩、雨を降らせてくれました。しかし、天の⼤龍の許しを得ずに雨を降らせたため、小龍は命を奪われてしまいました。
我が身を犠牲にして干ばつから人々を救った龍は手厚く葬られ、今⽇も寺に⼤切に祭られています。

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