華音のかけら

いつの日も美しい女性で居続けてほしいという想いを込めた琥珀糖です。
華やかに響く音色のように、きっとあなたを輝かせるでしょう。

京成バラ園となごみの米屋のコラボ商品「華音(かのん)のかけら」は、和菓子の商品開発とバラの品種開発という、両社の“生み出す”仕事に携わる女性スタッフがタッグを組み、開発されました。
「日常を特別に変える和菓子」をコンセプトとしており、女性が喜ぶ要素を盛り込んだ“琥珀糖”です。

見た目にも美しい食べる宝石“琥珀糖”

“琥珀糖”は、一般的に寒天を煮溶かし、砂糖と色素を加え、冷まして乾燥させることで表面を結晶化させたお菓子です。見た目の美しさから、“食べる宝石“とも言われています。
「華音のかけら」は、外側はお砂糖のシャリシャリ感がありながら、中はゼリーがつるんとした、不思議な食感に仕上げました。

花のハーブと、薔薇やフルーツの組み合わせで実現した、新たな味づくり

女性が好むハーブの中から“花”由来のものを選び、更にプラスする素材を選び出し、見た目だけでなく、食べて華やかさを感じられるような豊かな味わいに仕上げました。
実際にハーブから丁寧に香りを抽出し、それぞれの素材を合わせました。
・ハイビスカス＆ローズヒップ×薔薇(赤色)
・カモミール×柚子(⻩色)
・エルダーフラワー×マスカット(緑色)
3 種類の味わいをお楽しみいただけます。

⾼級感を演出するパッケージ

⿊を基調とした⾼級感を感じさせる風合いの箱は、“ステンドグラス”をイメージして、実際に箱を開けると、薔薇の花の形に大きく切り抜き、中の琥珀糖の色が透けて見える美しさを演出しました。また、薔薇の花には、「麻の葉」という和柄や「宝石」をイメージさせる模様を取り入れ、両社の特徴を融合した和モダンのデザインに仕上げました。そんな、⾼級感あふれるパッケージに「華音のかけら」3 種類を詰合せて販売しております。