BAY-B YOKAN(ベイビーようかん)
体に良くてフルーティなごみの米屋とベイエフエムのコラボ商品
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2019年、この年に創業120周年を迎えたなごみの米屋と開局30周年を迎えたFMラジオ局ベイエフエムが和菓子の商品開発でコラボレーションしました!!
両社の女性スタッフが中心となり、新しい発想とアイディアが詰まった、永く愛されたい、人に勧めたい、そんなʻ新しい⽺羹ʼ 『BAY-B YOKAN(ベイビーようかん)』が出来ました。
【開発コンセプト】
①忙しい時も手軽に食べられる
②女性の健康力をサポートするおやつ
③恵み豊かな千葉県の素材を生かす
【BAY-B YOKAN(ベイビーようかん)〜名前の由来〜】
・bayfmの「ベイ(BAY)」
・なごみの米屋の「米=ベイ(BAY)」
・房総(BOSO)の「B」
・ビューティー(Beauty)の「B」
商品へのこだわり
①異なる素材の組合せで新しい味づくり
異なる素材を組み合わせて新たな味づくりに挑戦し、女性が喜ぶような、ワクワクするような素材を選び、
更にそれらを組み合わせる工夫をしました。
②見た目の華やかさ
全面的にボタニカル調の柄を施し、女性がバッグからさりげなく取り出してもお洒落な印象になるデザインに仕上げました。
③カラダに良いもの
人が本来持っている健康⼒をサポートするʻシールド乳酸菌®’を⽺羹1本あたり約100億個相当分の量を添加し、
女性の関心が高い「カラダに良いものを取り込む」を意識しました。
④従来の⽺羹には無い柔らかな食感
ʻ女性が好んで1本食べ切るʼ食感を追求した結果、従来には無い柔らかな食感の⽺羹に仕上がりました。
⑤ʻ千葉県ʼ産の素材を盛り込む
首都圏にありながら海や大地の自然豊かな環境に恵まれた千葉県は、様々な食材の宝庫です。
それぞれの味にも1つずつ千葉県産の素材を盛り込みました。
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